ボローニャ中心にある金物屋。
通りすぎるたびに、ずらーり並んだ取っ手やフックやいろんなパーツに
目がくぎづけ。
こんな店は、ほしいものを店員に伝えて取ってもらうシステム。
こんなにあったら、“こんなのがいい”というヴィジョンが
ある程度はっきりしていないと、いつまでたっても決められなそう。
ただ見たいんですけど、じゃだめなのだ。
店頭にはいつもタジン鍋が大中小並んでいる。
見るたびに、自動的にタジンが食べたくなる。
うちもいつかはタジン鍋を買うんだ。
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