園芸コーナー、ペンキコーナーで用を済ませて、
普段いかないコーナーまでいってみた。
正真正銘、ドア。
自分で買って自分で取り付けるのだろうか。
こんなドアをみたら、思い出すのはどこでもドア。
イタリアでもドラえもんは人気。
ウィークデーはほぼ毎日やっているようで、
ドラえもんものび太も、声優が変わる前の声とそっくりでうれしい。
どこでもドアをwikipediaで調べてみた:
片開き戸を模した道具。
目的地を音声や思念などで入力した上で扉を開くと、その先が目的地に。
ドアのノブに意志読み取りセンサーが組み込まれているため、
ドアのノブに意志読み取りセンサーが組み込まれているため、
「いつもの空き地」と言えば野比家の近所の空き地になったり、
「どこでもいいから遠く」と言えば適当な場所になるなど、
曖昧な場所の指定が可能。
のび太がしずか家へ行こうとすれば、のび太の気持ちが読み取られ、
行き先が風呂場になったりもする。
どこでもドアの発明により、銀河SL天の川鉄道が廃止になった。
ドラえもんは廃止の記念切符を購入している。
便利すぎる道具ゆえ、大長編などではしばしば使用不可能になる。
映画版では、粗大ゴミと間違われて焼却されたり、
ワニにかじられて破壊されたり、
ドアの一部が雪男にかじられたこともある。
こと細かに、大マジで語られているのがちょっと面白い。
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