
映画開始は22時。

毎日面白いプログラム。
ここ数日、フランス白黒映画を上映していた。

最終日の今日は、問題作GOMORRA(ゴモッラ)。
イタリアマフィア組織を潜入取材した本を映画化した作品で、
2008年カンヌのグランプリを受賞。
日本語訳: 「死都ゴモラ」(河出書房新社)
トレイラーはこちら>>
どうにもこうにも救いようがない、悲惨な映画。
この問題、どうしようもないじゃん・・と暗くなる。
出演者は主要俳優以外は映画が撮影されたナポリの貧困地区の人たち。
ゆえにリアリティーがまたすごい。
この野外映画館はこの夏は今夜が最後。

広場中、固唾を呑んで見入る人でいっぱい。

映画が終わって明かりがつくと、
ちょっとホッとした。

ここがボローニャでよかった。

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